「6月に刈ったばかりなのに、もう草だらけ」「真夏に草刈りをしてもいいの?」。7月・8月は、一年でいちばん草が伸びる時期です。同時に、暑さで作業がいちばんつらい時期でもあります。
この記事では、草刈りに向いている時期を一年の流れで整理したうえで、7月・8月の草刈りをするときの時間帯や注意点、田んぼのあぜの草刈りの時期まで、わかりやすくまとめました。
- 草刈りの時期の目安(一年のカレンダー)
- 7月・8月に草刈りが欠かせない理由
- 夏の草刈りに向いている時間帯
- 真夏の草刈りで気をつけたいこと
- 田んぼのあぜの草刈りの時期

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草刈りの時期はいつ?一年の目安
雑草は、春に芽を出し、夏に一気に伸びて、秋に種を落とします。この流れに合わせて刈ると、少ない回数でもきれいな状態を保ちやすくなります。
| 時期 | 草の様子 | 草刈りのポイント |
|---|---|---|
| 3〜4月 | 芽が出はじめる | 草が小さく、抜き取りや軽い草刈りで済む |
| 5〜6月 | ぐんぐん伸びはじめる | 梅雨の前に一度刈っておくと、夏が楽になる |
| 7〜8月 | 一年でいちばん伸びる | 伸びすぎる前に刈る。暑さ対策をして作業する |
| 9〜10月 | 花が咲き、種ができる | 種が落ちる前に刈ると、翌年の草が減る |
| 11〜2月 | 伸びが止まり、枯れる | 枯れ草の片付けや、防草シートなどの対策に向く |
年に3回刈るなら「梅雨の前(6月)」「真夏(7〜8月)」「秋(9〜10月)」が目安です。年に2回なら、梅雨の前と、夏の終わりから秋のはじめがおすすめです。地域や草の種類によって伸び方は変わるので、草の様子を見ながら調整しましょう。
7月・8月の草刈りが欠かせない理由
草が一番伸びる時期だから
気温が高く雨も多い夏は、草が最もよく育つ時期です。数週間で膝の高さまで伸びることもあり、放っておくと秋には手に負えなくなります。
虫が増える時期だから
草むらは、蚊やダニなどの虫のすみかになります。家のまわりの草を短くしておくと、虫が寄りつきにくくなります。
秋の種をへらせるから
夏のうちに刈っておけば、秋に花が咲いて種が落ちる量をおさえられます。翌年の草を減らすことにもつながります。
台風の前に片付けておけるから
伸びた草や枯れ枝は、台風の強い風で飛ばされることがあります。台風シーズンの前に片付けておくと安心です。
夏の草刈りに向いている時間帯
真夏の草刈りは、時間帯選びがとても大切です。
| 時間帯 | 向き・不向き | 理由 |
|---|---|---|
| 朝(日が高くなる前) | ◎ おすすめ | 気温が比較的低く、作業しやすい |
| 昼(10時ごろ〜15時ごろ) | × さける | 気温が最も高く、熱中症の危険が大きい |
| 夕方(日が傾いてから) | ○ 向いている | 暑さがやわらぐ。暗くなる前に終える |
ただし、エンジン式の草刈り機は大きな音が出ます。住宅地では、早朝や夜の作業はさけ、ご近所の迷惑にならない時間を選びましょう。朝露で草がぬれているときは、すべりやすく刃にも草がからまりやすいので、少し乾いてから始めるのがおすすめです。
真夏の草刈りで気をつけたいこと
- こまめに水分と塩分をとる:のどがかわく前に飲むのがポイントです
- 休憩の時間を先に決めておく:「30分作業したら日かげで休む」など
- 空調服や帽子を使う:肌を出さない服装でも、熱がこもらない工夫を
- 一人で作業しない:体調が悪くなったときに気づいてもらえるように
- 暑さの情報を確認する:熱中症警戒アラートが出ている日は、作業を見合わせることも考えましょう
作業中のケガを防ぐポイントは草刈り中の事故を防ぐには?ヒヤリハットと危険予知(KY)のやり方、伸びすぎてしまった草の片付け方は伸びすぎた雑草を放置するとどうなる?でくわしくご紹介しています。
田んぼのあぜの草刈りの時期
田んぼのあぜ(畦畔)の草刈りは、庭とは少し考え方がちがいます。あぜの草には、お米に「斑点米」を起こすカメムシがすみつくことがあるためです。
一般的には、稲の穂が出る(出穂)2週間ほど前までにあぜの草刈りを済ませ、穂が出るころの草刈りはひかえるのがよいとされています。穂が出るころに刈ると、草にいたカメムシが田んぼの中へ移ってしまうことがあるためです。時期は地域や品種で変わるので、地元の農協などの案内もあわせて確認しましょう。
夏の草刈りを業者に頼むメリット
- 暑い中での長時間の作業をしなくてすむ
- 広い場所や斜面でも、短時間でまとめて刈れる
- 刈った大量の草の回収・処分までまかせられる
- 遠くの実家や空き家も、立ち会いなしで頼める
くらしお助け隊の草刈り料金の目安は、次のとおりです。
| 作業内容 | 料金の目安(税込) |
|---|---|
| 草刈り(1㎡あたり) | 165円〜 |
| 草刈り(300㎡以上・1㎡あたり) | 85円〜 |
| 刈った草の回収・処分 | 量に応じてお見積り |
出張費・お見積りは0円です。草の高さや量、斜面かどうかで金額が変わるため、作業の前に必ずお見積りをお伝えし、ご納得いただいてから作業します。草が伸びきる前の、早めのご相談がおすすめです。

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夏の草刈りについてよくあるご質問
Q. 8月の真夏でも草刈りをお願いできますか?
A. はい、対応します。暑さ対策をしたうえで、作業の時間帯にも気を配りながら作業します。
Q. 雨が続いたあとでも作業できますか?
A. 雨上がりは地面や草がすべりやすいため、天気と現場の様子を見て日程をご相談します。大雨や台風が近づいているときは、安全を優先して日程をご相談させていただきます。
Q. 一度刈ったら、次はいつ刈ればいいですか?
A. 夏場は、早いと1か月ほどで草がまた伸びてきます。年に数回の定期的な草刈りもご相談いただけます。
Q. 草刈りだけでも頼めますか?
A. はい、草刈りだけのご依頼も大歓迎です。刈った草の回収・処分もまとめて承ります。
まとめ:夏の前と夏のうちに刈るのが、いちばんの近道
草刈りに向いている時期は、梅雨の前、真夏、秋の3回が目安です。とくに7月・8月は草が一番伸びる時期なので、伸びすぎる前に刈っておくと、秋以降の手間がぐっと減ります。真夏の作業は、朝か夕方の涼しい時間を選び、熱中症に十分気をつけましょう。
「暑くて自分では無理」「広くて手が回らない」というときは、くらしお助け隊にご相談ください。全国対応、最短即日で伺います。

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