相続した土地や、使わなくなった畑・田んぼ、売りに出している空き地。人が住んでいない土地は、気づかないうちに雑草が背丈ほどまで伸びてしまいます。「遠くに住んでいて管理できない」「どこに頼めばいいかわからない」というご相談も少なくありません。
この記事では、空き地や耕作放棄地の雑草を放っておくと起きること、草刈りの頻度と費用の目安、遠くに住んでいても管理を続けるコツをまとめました。
- 空き地・耕作放棄地の雑草を放っておくと起きること
- 草刈りの頻度の目安
- 草刈りの費用の目安と計算のしかた
- 草刈り以外の雑草対策
- 遠くに住んでいても土地を管理するコツ

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空き地・耕作放棄地の雑草を放っておくと起きること
| 起きること | くわしく |
|---|---|
| ご近所からの苦情 | 草や種がとなりの土地や道路にはみ出す。見通しが悪くなる |
| 虫や動物が増える | 蚊やダニ、ヘビ、ネズミなどがすみつきやすくなる |
| ごみを捨てられる | 手入れされていない土地は、ごみの不法投棄が起きやすい |
| 火災の心配 | 冬に枯れた草は燃えやすい |
| 土地の価値が下がる | 売るとき・貸すときに印象が悪く、草刈りや片付けの費用もかさむ |
| 木が育ってしまう | 何年も放っておくと木が生え、草刈りではなく伐採が必要になる |
多くの自治体では、空き地の雑草をきちんと管理するよう定めた決まり(条例)があり、苦情があると持ち主に連絡が来ることもあります。農地の場合は、使われていない農地について、自治体の農業委員会から今後の使い方を確認されることもあります。
草刈りの頻度の目安
| 頻度 | 向いている土地 |
|---|---|
| 年1回 | 草の伸びがゆるやかな土地。最低限の管理として |
| 年2回(初夏・秋) | いちばん多いパターン。夏の前と、種が落ちる前に刈る |
| 年3回以上 | 住宅地の中の空き地、道路に面した土地、草の伸びが早い土地 |
草が一番伸びるのは夏です。梅雨前後に1回目、秋に2回目を刈ると、草が伸びきる前に管理できます。草刈りの時期については草刈りの時期はいつがいい?でもくわしくご紹介しています。
草刈りの費用の目安
くらしお助け隊の草刈り料金の目安は、次のとおりです。
| 作業内容 | 料金の目安(税込) |
|---|---|
| 草刈り(1㎡あたり) | 165円〜 |
| 草刈り(300㎡以上・1㎡あたり) | 85円〜 |
| 刈った草の回収・処分 | 量に応じてお見積り |
たとえば、100㎡の空き地なら16,500円〜、500㎡の土地なら42,500円〜が草刈りの目安です。
ただし、次のような場合は金額が変わります。
- 草が背丈より高く伸びている、草が密集している
- 斜面や段差がある
- 木や竹が生えてしまっている
- ごみが捨てられていて、先に片付けが必要
- 刈った草の量が多く、回収・処分が必要
出張費・お見積りは0円です。作業の前に必ずお見積りをお伝えし、ご納得いただいてから作業します。
草刈り以外の雑草対策
| 方法 | 長所 | 注意点 |
|---|---|---|
| 定期的な草刈り | すぐに見た目が整う。広い土地にも向いている | 根が残るので、くり返しの作業が必要 |
| 防草シート | 長く草をおさえられる | 最初の費用がかかる。広い土地では費用が大きくなる |
| 砂利を敷く | 草が生えにくく、見た目もよい | 費用がかかる。すき間から生える草の手入れは必要 |
| 除草剤 | 手間が少ない | まわりの畑や水路への影響に注意。農地では使える薬や使い方を確認 |
まず草刈りで草を短くしてから、通路や境界ぎわなど草を生やしたくない場所に防草シートを組み合わせる、という方法もあります。
遠くに住んでいても土地を管理するコツ
- 年間の予定を決めておく:「毎年6月と10月に草刈り」のように時期を決めると、伸びきる前に対処できます
- 立ち会いなしで頼める業者を選ぶ:範囲を地図や写真で伝えられると、現地に行かなくて済みます
- 作業後の写真をもらう:遠くにいても、きれいになったことを確認できます
- 境界をはっきりさせておく:となりの土地との境目がわかると、刈り残しやトラブルを防げます

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空き地・耕作放棄地の草刈りについてよくあるご質問
Q. 遠方に住んでいて、現地に行けません。
A. 事前に刈る範囲を決めておけば、立ち会いなしでも作業できます。ご希望があれば、作業後の様子を写真でお送りします。
Q. 何年も放置して、木が生えてしまっています。
A. 草刈りとあわせて、生えてしまった木の伐採もご相談いただけます。庭木の伐採のページもご覧ください。
Q. 毎年決まった時期にお願いできますか?
A. はい、年に数回の定期的な草刈りもご相談いただけます。
Q. 支払いは請求書でもいいですか?
A. 法人のお客様は請求書払いに対応しています。
まとめ:空き地の雑草は「伸びきる前」に、年2回を目安に
空き地や耕作放棄地の雑草を放っておくと、ご近所からの苦情や虫の発生、不法投棄など、さまざまなトラブルにつながります。年2回を目安に草刈りを行い、必要に応じて防草シートなども組み合わせて管理しましょう。
「遠くて自分では管理できない」「草が伸びすぎてどこから手をつければいいかわからない」というときは、くらしお助け隊にご相談ください。全国対応、最短即日で伺います。
▶ 草刈りの料金・対応エリアを見る
▶ 伸びすぎた雑草を放置するとどうなる?

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